
沖縄のお祭り
こんにちは。



アイランドリゾート沖縄です。
第3回目の内容ですが、
今回は
「沖縄のお祭り」について紹介します。
沖縄、離島も含めてさまざまお祭りがありますが、
その中から今回は、沖縄本島で催される代表的なお祭りを3つを紹介していきたいと思います。
1つ目は
那覇ハーリーです。
本来の伝統的なハーリーは旧暦の5月4日を中心に沖縄各地で行われます。一方、那覇ハーリーは観光イベントとしての側面も大きく、現在はゴールデンウィークに合わせて那覇港で開催されています。(なお2027年からは那覇ふ頭に変更)

ハーリーとは、沖縄で古くから行われてきた伝統行事で、爬竜船(はりゅうせん)と呼ばれる船を漕ぎ競いながら「海の安全・豊漁・地域の繁栄」などを願うものです。
地域によっては「ハーレー」と呼び方も異なり、行事の内容にも地域ごとの特色がります。いわば、沖縄各地で受け継がれてきたハーリーが那覇で大規模な祭りとして発展したものが那覇ハーリーと言えます。
3日間にわたって開催され、一般参加や職域・団体による競漕、伝統的な本バーリーなどが行われます。会社のレクリエーションとして職場仲間で参加したり、学校や団体でチームを組んで参加したりできるのも魅力の一つです。
また、競漕だけでなく、ステージイベントや出店などもあり、沖縄の伝統文化と現代的なお祭りを一緒に楽しめるイベントとなっています。
2つ目は
毎年9月に開かれる沖縄全島エイサーまつりです。
「エイサー」の名前は聞いたことがある人もいるかもしれません。

エイサーは、もともと旧盆に先祖の霊を供養し、送り出すために踊られていたもので、本州でいう盆踊りに近い伝統芸能です。
なかでも「全島」と呼ばれる沖縄全島エイサーまつりは、沖縄を代表する大規模なエイサーの祭典で、県内各地の青年会が集まり、迫力あるエイサーを披露します。毎年、多くの観客でにぎわいます。
開催は旧盆明けの最初の週末3日間で、特に初日に行われるのが「道じゅねー」と言って各青年団体が地域の通りを踊りながら練り歩きます。
各団体によって衣装、太鼓、掛け声や振り付けなどが異なるのも大きな魅力で、個性があり見比べるとより楽しむことが出来ます。
3つ目は
那覇大綱引きです。
毎年10月の「スポーツの日」を含む3連休頃に開催され、
那覇の「東(あがり)」と「西(いり)」に分かれて全長約160m、重さ約30トンを超える巨大な綱を大勢の人々が引き合います。

単なる力比べではなく、「豊作・豊漁・平和・地域の繁栄」を願う祈りが込められた行事になっています。
古くは琉球王国時代から続いてきたとされます。しかし、先の大戦において一度は途絶えてしまいました。その後、戦後の那覇の復興とともに伝統を取り戻す動きがすすみ、1971年に復活。現在につながる大規模な那覇大綱引きへと発展してきました。
また、那覇大綱引きでは、綱を引いた後に綱の一部を持ち帰る風習があります。持ち帰った綱は「縁起物・魔除け」として飾られ、家内安全、無病息災、商売繁盛などを願うものとされています。
このほかにも、各地域でさまざまなお祭りが開催されています。ぜひ積極的に参加して、沖縄の文化に触れながら、地域の方々との交流を楽しんでみてはいかがでしょうか?